松本 佐一 公式サイト
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作品紹介
●美術工芸 ●生活雑貨 ●オブジェ ●生活環境
彼は30代の頃、九谷には他に劣っていることを冷静に受け止め、
「土を自由に表現する」をテーマに実験工房をスタート。
九谷には生地、造形、絵付けが分業だったのを、すべて一貫作業に変更します。
創る作品も、国内外のコンテストのための「芸術作品」「用の生活雑貨」「オブジェ」、
陶壁などの「環境芸術」など陶芸家の枠を超え自由に自分の意思に
忠実に多様な展開を続け、今日の工芸の里での活動に続いています。
PART - 1 美術工芸作品
松本佐一のクレエイディブマインドは継承と革新にある。
その創造的転換は、驚くほどパワフルである。
松本佐一にみる“九谷アーツ”の可能性とは───。
(田中善雄 著「陶彩九谷・革新の系譜」より、
作品評は同書の東 澄子氏の作品解説より)
色絵葉文飾皿 銀彩壷壷
「創生」 銀彩「祈求」
銀彩扁壷
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PART - 2 生活雑貨作品
松本佐一のポリシーは
「私の考える伝統とは、先達の遺志を継承しながら革新を続けること」にある。
そのため、純な伝統工芸作品風なものはなく、
彼の革新(モダンさ)が入り込み、彼の温かさ、明るさを感じる器や花器となっている。
その結果、“新しい和の発見”とも言える
和風でありながらモダンなイメージを持つものになっている。
金襴手酒器 日中友好土産品 ペルシャ風黄彩電気スタンド
銀彩色絵壷 秋草文コーヒー碗
照明器
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PART - 3 オブジェ作品
松本佐一ほど制作ジャンルが多岐にまたがる作家はめづらしい。
伝統工芸作品、オブジェ作品、生活で用いる作品、
モニュメントや建築家とのコラボレーションによる陶壁といった
環境造形に対してもひどく積極的である。
オブジェ作品は1974年頃より、日本現代工芸美術展、朝日工芸展、中日国際工芸展
といった公募展で多くを見ることができる。
彩陶「トルソー」 「眠れる森の美女」
「聖なる像」 銀彩「現代」
銀彩屋形花器
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PART - 4 環境造形作品
モニュメント、建築家やオーナーとのコラボレーションによる数々の陶壁といった
環境造形作品も松本佐一の特長だ。
ユニークなものとして、石川県国体の炬火台がある。
これは3mを越す大きさ、1千度の熱に耐えるなど、
陶作で不可能と言われたものを完成させている。
このようにあらゆる環境造形に関しては、ひどく積極的な松本佐一である。
「創生の門」 「百花繚乱」JR金沢駅
「ゼロと無限大」藤田学園 「海水」ホテル瑞鳳

「石川県国体炬火台」
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